私は時を無為に過ごすことの達人。 また夜が更ける。年も老ける。 最近、なんかお疲れモード。夏バテかしら。 夏といえば８月も終わり。世の学生どもは明日から登校。わははははは、ざまぁみろ。 就職してからというもの、夏休みとか冬休みとか、そういう言…

その代わりというかなんというか、こちらをぼちぼちと書き始め。完成するかは非常に疑わしいが。 私なりの、『ひぐらしのなく頃に』のハッピーエンドを描いてみたいな、と思ったのがきっかけです。それと梨花ちゃま萌えと、私なりの祭囃し編の予測を含んで。…

誰にも聞かれちゃいないし、気にもされていないのだろうけど、はっきりと不参加を表明いたします。 いやまあ、書いてみたいネタはあるんですが、どうにも無理っぽいし。これは多分、かのん＆くらなどこんぺと同じく原作に対する意欲の問題だと思います。 感…

今日はとりあえず寝ます。めざせ、５時起床。 おやすみなさい……ぐー。

とりあえず自宅の机にスペースを作った。１００円ショップからかってきた整頓用具を使って。 床のカオスも幾分ましにした。まだ掃除機はかけれないが。 さて、やるか、やれるか、やっぱりだめか。 やってはみたがさっぱりだめだ、なんてことになるかもな。

読了。 あらすじは……主人公・鏡公彦は狂った家族を持つ大学生。その彼の唯一正常な妹が自殺をする。そして彼の元に一人の男が現れ、一本のビデオテープとメモを渡す。映っていたのは妹のレイプシーン。書いてあったのは、レイプ魔の娘達のスケジュール表。連…

読了。 いや〜面白かった。以下感想を書きますが、ネタバレを完全に防ぐことは出来ないのでまだ読んでいない方はご遠慮ください。 粗筋は……半年前に４重の殺人事件が行われた孤島。いまだ未解決のその事件の舞台となった十角館に推理小説研究会に属する７人…

今日は同じく仕事である場所を訪問。そこのブラウン管に「ドンドラキュラ」が映っていた。 これはあの放送３話で打ち切られたという幻の番組なのだろうか。 まさかそんなレアなものがあるとは思えない。もしかして最近リメイクとかされてるのかしらん？ 確か…

今日は仕事でゴミ漁り……って、おい。本当に私は何の仕事をしているんだろう？ スーツ着てゴミの山に挑む姿はマジで異常。計画的な行動ではなく、突発的な止むに止まれずの緊急処置なものだから、覚悟も足りなかった。革靴のまま膝下まで足が沈んだときに本気…

ようやくある人と連絡が付きました。 一安心。

部屋の本棚や押入れを整理したいのだけれども。 どうにも「捨てるべき物」が多すぎる上に、分別して捨てるには「資源ごみ」扱いになるものが多過ぎて、結局部屋にプールしておくしかない。そして資源ごみで捨てれるようになる前にさらにゴミが増えていくとい…

苦い。どうしても好きになれない。 子供の頃に出会っていたら、嫌いな食材NO1になってただろうな。

１１巻の表紙が千雨だなんて、言われるまで全く気が付かなかったですよ！ ネギにはすぐ気が付いたんだけどな。

やはり人間関係というのは難しいなぁ。

今回の罪滅し編をクリアして、梨花がループor平行世界体験者というのが半ば確定したようなのですが…… それからの予想。 は、やっぱりまだやめておきます。 でもこの予想に基づいた妄想を膨らましたいな。

罪滅ぼしをする前では、一番好きなキャラはレナでした。でもプレイ後では梨花が最萌です。 レナ自身の評価が落ちたわけではなく、梨花の株がぐーんと上がったということです。 やはり苦しみや悲しみを抱え、でもそれを表に出さないミステリアスなキャラが私…

梨花が沙都子に言った「沙都子も鬼を抑え切れなかったことが……」という台詞。 これから考えるに沙都子は父親と母親か、或いは叔母か、とにかく誰かを殺していると思います。その結果、悟史は叔母を殺すことになったのか、それとも後者を目撃して雛見沢から姿…

あちこちの日記や感想を読む限りでは、結構評判がいいように感じる。もちろん不満も聞くけれど。 でも謎や展開に関する不満は聞いても、「人を愛して罪を憎まず」というような過った「仲間」という単語の扱いに関する不満は全く見かけない。これは罪滅ぼしの…

ああああぁ。 文章の書き方すっかり忘れてる。何より単語が出てこない。 こりゃあ相当頑張らないとだめだなぁ。

そっと心にしまっておく。最近有言不実行が多いからな〜。

今日はとある高校の校長先生とお話してきました。 あれですな、話し上手は聞き上手。こちらの話を上手く引き出す上に気持ちよく話させてくれる。講演慣れしてる人というのは、そういった点で優れていると思います。 ただね。 判子一つ押してもらうためだけに…

今日は町の寄り合いに出席。 行きたくないけれど立場上、出ないわけには行くまい。 そして来週も出なければならない。ちくしょう、気が重いなぁ。貧乏くじ引いた。

読みました。以前書いたようにネギまのバトル描写は個人的にどうでもいいので、そういう意味ではちょっと退屈だった巻。でも書くキャラは軒並み株と魅力がUP! 特にいいんちょう最高！ どうやったっていいんちょうはネギを弟とかぶらせてしまうので、そういっ…

見ました。ジャンルはよくある殺人映画。 ストーリーもこれまた良くある話。「ホーンテッド・〜」て映画はほとんど同じシチュエーションなんですよね〜。 ま、あれです。映画撮影のためとか肝試しとか、要は数人の男女を一定期間ある建造物の中に閉じ込める…

読了。いや〜、読み終わってみれば見事な娯楽活劇。時代劇です。 活字から想起される映像も、ものの見事に時代劇。ラストに近付けば近付くほど、それが際立っていきます。特に最後、８人の美女に見送られて十兵衛が馬を駆けていくところはこれ以上ないくらい…

風呂に入っていて思ったんですけれど。 梨花ちゃんは二重人格ではなくて、霊媒体質なのかもしれません。 圭一の父親が見た二人の子供というのが梨花と少女A（仮）。始めは双子かと思いましたが、父親自ら近所の友達、と表現していましたから顔は似ていないの…

読了。現在週刊誌ヤングマガジンで連載されている「Y＋M」という漫画の原作です。あらすじは……う〜ん、書こうとすると小説の帯に書いてある紹介文そのままになってしまいます。まあ、夫や父や仲間を残虐に殺された７人の美女達。仇は大名・加藤明成とその家…

今日今現在、夜の１２時４３分、無事クリアー。 感想は…… お、お、お、お、・・・・・・・・ おもしれぇーーーーーーーっ！！！！ いやマジで。前回の目明し編を１００点とするならば、今回の話は１２０点です。２割増し。ちなみに鬼隠し編が一番面白くて１…

現在プレイ中。 多分ここが盛り上がり場所？ でも私には圭一の言葉が酷い偽善に聞こえます。酷く薄っぺらな言葉に聞こえます。例え、祟殺し変を前提としたものだとしても。いや、今までの圭一を目にしているからこそ、かな。 とりあえず、続きの感想は、次の…

４０分かけて書いていた日記が、パソコンのダウンによって突然消えたこの悲しさよ……。 うう、ひぐらしをプレイする手を止めて書いていたのに。 とりあえず書いていたことを大雑把に書き連ねます。 ・「アルキメデスは手を汚さない」「作者は作品に責任を負わ…